技能実習・特定技能人材育成事業
技能実習・特定技能人材育成事業
SEIHOUが提供する技能実習・特定技能人材の育成・送り出し事業は、「即戦力」ではなく「定着力」を重視した、持続可能な人材育成と日本社会への貢献を実現する仕組みです。インドネシア国内でも珍しい“素直さ重視”の選抜基準を採用し、現地での人格育成から送り出し後の定着支援までを一貫して行います。
本事業は、単なる送り出しではなく、以下の3ステップに基づいて構成されています。
【STEP1:選抜】
私たちが重視しているのは、知識やスキルよりも「素直さ」と「人柄」。
- 面接では日本語が流暢さよりも、話をまっすぐ聞けるか、教えを吸収できる姿勢があるかを重視
- 適性検査や集団行動観察を通じ、精神的安定性・協調性・感謝の心を評価
- 将来、日本社会や地域に根づいていく力のある人材かどうかを見極め
その結果、受け入れ企業からは「静かだけれど、言えばすぐに動いてくれる」「感情的にならず誠実に働く」といった評価を多数いただいています。
【STEP2:育成】
選抜後、半年間にわたる徹底した教育期間に入ります。SEIHOUの育成プログラムは、以下の3つを軸にしています:
- 日本語教育(読み書きN3・会話N2レベル)
- 実践重視の授業(ロールプレイ、職場シミュレーション)
- 地域ごとの生活習慣・方言なども指導
- 職業訓練(SMK校+独自訓練ネットワーク)
- 農業、自動車整備、建設は政府認定の職業高校と提携
- 漁業・養殖ではインドネシアNo.1の合格率(2024年:漁業93%、養殖88%)
- その他、介護・林業・重機運転などの訓練も提供
- 生活・文化適応力の育成
- 「掃除をする文化」「挨拶」など、地域で求められる常識を教育
- 実際の生活に沿った炊事・買い物・ゴミ出しなどの練習も導入
【STEP3:送り出しと配属後フォロー】
教育を終えた人材は、監理団体や登録支援機関、受入企業と密に連携したうえで、日本へ送り出します。送り出して終わりではなく、以下のようなフォロー体制を整えています:
- 面接準備、書類サポート、企業との事前コミュニケーション
- 入国後すぐに困らないための「到着後1週間生活シミュレーション」
さらに、帰国後も再来日を希望する人材とは継続的に連携し、企業様とも長期的な信頼関係のもとで次のマッチングへつなげます。
この技能実習・特定技能育成・送り出し事業は、「単に働かせる」のではなく、「共に生きる仲間を育てる」ことに徹した、SEIHOU独自の理念と哲学に根ざしています。